各葬儀社の価格内容を比較するポイント
事前相談(見積もり)の際、葬儀社では、パンフレットや費用の概算を出してくれます。  
 主に次のことは確認が必要です。
 
 1.祭壇設定
 2.セット(コース)料金
 3.式場料
 4.スタッフの対応、アフターサービス

祭壇は、大きさがわかりづらいと思います。一般的な白木祭壇は、幅180p高220〜250p。その両サイドにご供花がならびます。 式場の大きさや、ご供花とのバランス、ご予算を熟慮しましょう。小さな祭壇でも、舞台に上げたり、生花を多く入れることにより立派に見えるものです。

また、会葬者数によりコースを分けているところもありますが、祭壇の種類と会葬者数は関係ありません。大勢見えるからといって、立派なものを飾る必要はありません。(コースにより式場自体が異なる場合は別です)

葬儀社の多くは、セット料金になっています。しかし、地域や内容により異なる部分は別見積もりになっています。特に、下記の項目は、どこまで含まれているのかよく確認しましょう。
 
火葬料金
都内斎場 48,300円〜(瑞江火葬所 10,800円)、 各市町村営まちまち
霊柩車
各車 15,850円 〜
収骨容器
各種 13,335円 〜
その他
遺影写真、礼状、お盛物(果物)、ドライアイス、後飾りセットなど
外回り
各種看板、テント、イス、照明、音響、幕、ストーブなど


各斎場(四ツ木、町屋など236,775円〜)や、各寺院式場(15〜30万円程度)などは、ほとんどの場合別途支払いが必要です。

自社式場の場合は、使用料無料のところがほとんどですが、光熱水費・管理費は別途必要な場合があります。式場の規模が大きいほどその傾向にあります。〜10万円程度。 (弊社はなみずきホールも、光熱水・管理費35,000〜/2日間が必要です。)  

葬儀の際、ご遺族は心身的疲労のため、冷静な判断ができない場合があります。打ち合わせだけでなく、式中のご親族や会葬者への対応は、スタッフの心配りや言葉遣いにより、大きな差が生じます。事前相談の際には、このこともよく観察しましょう。また、ご遺族には葬儀後にもなすべきことが多くあります。(位牌、仏壇、墓地、香典返し、納骨法要、各種法的手続き、遺産相続など)どこまでフォローしてくれるのかという事も判断材料になります。