もっと賢明になろう
ちょっとした工夫で、見た目は同じでも 葬儀にかかる費用を大きく節約できます。
葬儀社選び

同等の祭壇でも、A社では50万円、B社では90万円と葬儀社により大きく異なります。葬儀規模が大きくなればなる程、その差は広がります。

前もって、少なくとも2社に 見積明細書 を出してもらい、その内容、価格、応対態度など、よく確認する事が大切です。(見積書を出さず、まとめていくらというところは要注意)
 
               
比較する際のポイント 

病院にて

 霊安室の前で、寝台車の手配や葬儀のことを話しかけてくる白衣を着た人がいますが、それは医師ではなくその病院に出入りしている葬儀社の者です

葬儀社が決まっているなら、その旨をはっきりと伝えましょう。(ほとんどの葬儀社は病院からの搬送を行っています。2社にわけた場合、余分な費用がかかります。)

予算の範囲内で

 葬儀社との打ち合わせには、一人ではなく、複数の人に立ち会ってもらう方がよいのですが、親戚や知人の中から「もっと立派なのにしてあげれば・・」という意見をよく耳にします。しかし、葬儀費用を支払うのは、ご遺族なのです。

予算の範囲内で、出来る限りのことを葬儀社に頼んでみましょう。 そして「よくわからないので全てお任せします。」だけは、絶対言わないようにしましょう。

お手伝い

 おつきあいで必要人数の何倍もの方が集まる場合があります。 一人あたり、通夜飲食約3000円、精進落とし(弁当)3000円、お礼品2000円、後日お礼 ? などを考えると、たいへんな金額になります(地域、町会により様々)。

前もって、何人くらいでとお願いしたほうがよいでしょう。逆に、お手伝いの方もそのあたりを考慮してあげて下さい。

料 理

 通 夜・・・ 予想会葬者数の7割程度の料理を用意します。 料理は返品が出来ません。会葬者の様子をみながら早めに追加をするほうがよいでょう。

精進落とし・・・ 火葬場へ同行する人数分用意します。前もって人数を確認しておきましょう。 同行者数の多い場合は、車や火葬場での席数の問題もあり、限定した方がよいでしょう。

香典返し
 現在、ほとんどの方が当日返しをしています
なぜなら ・・・
詳しくは 会葬御礼 をご覧下さい。
もっと自由に

 最近では、ホテルなどを利用した 『お別れ会』 も行われています。法的には、24時間以内に火葬できないこと、火葬許可証なしに火葬できないことが決められています。(土葬などは各地の条例により様々です。)つまり、それ以外は、他人に迷惑をかけなければ、自由に葬儀を行ってもよいのです。手作りの葬儀(遺体の処置などは葬儀社のアドバイスを受けた方がよい)をする人もいます。

故人の意志を尊重しつつ、大切な人をどのように送りたいのか、考えてみて下さい。